[図形の既定値] ダイアログボックスの [許容差] ページ


[図形の既定値] ダイアログボックスの [許容差] ページでは、以下の項目の設定を変更できます。
変更内容はダイアログボックス左下のプレビューに表示されます。

[表示タイプ]
許容差の表示タイプを設定します。

[なし]: 許容差は表示しません。
[許容差 1 段目]: [許容差 1 段目] ボックスに入力した値に ± を付けた文字を許容差として表示します。
[許容差 2 段目]: [許容差 1 段目] ボックスと [許容差 2 段目] ボックスに入力した上下 2 段の値に、+ (正の値) または - (負の値) を付けた文字を許容差として表示します。
[許容限界]: 寸法値に許容差を足した値を上下 2 段に表示します。上の段は [許容差 1 段目] ボックスに入力した値を寸法値に足した値、下の段は [許容差 2 段目] ボックスに入力した値を寸法値に足した値になります。
寸法値を手動で入力した場合、許容差は表示されません。
[片側許容限界 min.]: 寸法値の後に文字列 "min." が付きます。
[片側許容限界 max.]: 寸法値の後に文字列 "max." が付きます。
[理論的正確]: 寸法値を四角で囲みます。

[寸法値を表示]
オンにすると、寸法値を表示します。[表示タイプ] を [許容限界] に設定した場合のみ有効です。

長さ

[精度]
長さの許容差を表示するときの、小数点以下の桁数を設定します。表示される寸法値は四捨五入されます。
例えば、[0.00] に設定した場合は、小数点以下 3 桁目を四捨五入して、小数点以下 2 桁まで表示します。

[許容差 1 段目]
1 段目の許容差に用いる値を入力します。

[許容差 2 段目]
2 段目の許容差に用いる値を入力します。

[ゼロのフィートを表示する]
オンにすると、許容差のゼロのフィートを表示します。
例えば、オフにすると、0'-10.5" は、10.5" と表示します。

[ゼロのインチを表示する]
オンにすると、許容差のゼロのインチを表示します。
例えば、オフにすると、2'-0.0" は、2' と表示します。

角度

[精度]
角度の許容差を表示するときの、小数点以下の桁数を設定します。表示される寸法値は四捨五入されます。
例えば、[0.00] に設定した場合は、小数点以下 3 桁目を四捨五入して、小数点以下 2 桁まで表示します。

[許容差 1 段目]
1 段目の許容差に用いる値を入力します。

[許容差 2 段目]
2 段目の許容差に用いる値を入力します。

[ゼロの度または度分を表示する]
オンにすると、度分秒表記のとき、ゼロの度または度と分を表示します。
例えば、オフにすると、0°55'30" は、55'30" と表示します。

[ゼロの分秒または秒を表示する]
オンにすると、度分秒表記のとき、ゼロの分と秒または秒を表示します。
例えば、オフにすると、45°0'0" は、45°と表示します。

[文字大きさ比率]
寸法値の文字に対する許容差の文字の大きさを、25 ~ 100 までのパーセンテージで入力します。

[小数点の前のゼロを表示する]
オンにすると、許容差の小数点の前の 0 を表示します。

[小数点の後ろのゼロを表示する]
オンにすると、許容差の小数点の後ろの 0 を表示します。

[2 段目がゼロのとき - 符号を付ける]
オンにすると、許容差の 2 段目が 0 のとき 0 の前に "-" を表示します。

[垂直配置]
寸法値の文字列全体に対する許容差文字列の垂直方向の配置位置を設定します。

[水平配置]
許容差文字列が 2 段の場合の、水平方向の配置位置を設定します。

[括弧で囲む]
オンにすると、許容差文字列を "()" (括弧) で囲みます。

スタイル

[寸法のスタイル]
をクリックし、登録されているスタイルを選択すると、そのスタイルの設定内容が反映されます。

[登録]
クリックすると、設定した内容をスタイルとして登録できます。

[設定]
クリックすると、[スタイル設定] ダイアログボックスが表示され、スタイルを編集することができます。

読み込み・保存

[寸法の既定値をテンプレートから読み込む]
テンプレートの寸法の既定値が、現在の設定に読み込まれます。

[寸法の既定値を他の図面から読み込む]
現在開いている他の図面の寸法の既定値が、現在の設定に読み込まれます。

[寸法の既定値をテンプレートに保存]
現在の設定内容が、テンプレートの寸法の既定値に保存されます。

補足
[寸法のスタイル] 一覧に表示されているスタイルで、* マークが付いているスタイルは、図面のテンプレートに登録されているスタイルです。テンプレートのスタイルを選択すると、スタイルが図面にコピーされます。

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