[SXF ファイルの設定 - 書き出し] ダイアログボックス
[SXF ファイルの設定 - 書き出し] ダイアログボックスでは、以下の項目の設定を変更できます。

[保存形式]
[SXF 仕様 V2] と [SXF 仕様 V3] を選択できます。
| メモ:[SXF 仕様 V3] を選択するとできること |
| ・現在の用紙の背景色を変換できます ・カラーのイメージを Jpeg 形式で保存できます ・複数あるイメージを保存できます ・連続線にクロソイドのパラメータを表す属性があればクロソイドに変換することができます ・円弧寸法を分解しないで変換できます。 ・図面表題欄フィーチャを変換できます ・SXF 用の属性情報を図形に登録してる場合、SXF の仕様に合わせた属性に変換して書き出します ※[SXF 仕様 V3] での書き出しは、書き出したファイルを開くアプリケーションが [SXF 仕様 V3] のファイルの読み込みに対応している必要があります。 |
[引き出し線を分解する]
オンにすると、RootPro CAD の引き出し線図形を、線や円弧、文字に分解して書き出します。
[バルーンを分解する]
オンにすると、RootPro CAD のバルーン図形を、線や円、文字に分解して書き出します。
[寸法を分解する]
オンにすると、RootPro CAD の寸法図形を、線や円弧、文字に分解して書き出します。寸法線の表示・非表示の設定や付加文字列、許容差などの設定をしている場合に有効です。
[クロソイドを変換する]
オンにすると、RootPro CAD の連続線にクロソイドのパラメータを表す属性があればクロソイドに変換しす。
※
クロソイドを表すパラメータの属性については、「SXF のファイル形式 (SFC/P21) で保存する」を参照してください。
※
クロソイドのパラメータを表す属性があっても、連続線の始点・終点がパラメータをもとに作成されるクロソイド曲線上にならない場合は、そのまま連続線に変換します。
※ [保存形式] が [SXF 仕様 V2] の場合は属性に関係なく連続線に変換します。
[図面表題欄フィーチャの内容を確認する]
オンにすると、RootPro CAD の [ファイル] メニューにある [ファイルのプロパティ] で表示される、 [ユーザー設定]
のプロパティの値をもとに変換する図面表題欄フィーチャの内容を、書き出しの実行時に確認・変更することができます。
オフにすると、[ファイルのプロパティ] の
[ユーザー設定] にSXF
の図面表題欄フィーチャに変換できるプロパティが設定されていれば自動的に図面表題欄フィーチャに変換しますが、なければ図面表題欄フィーチャは変換しません。
※
[ファイルのプロパティ] の [ユーザー設定] にSXF の図面表題欄フィーチャに変換できるプロパティがあって、図面中に表題欄属性が付与された文字フィーチャもある場合は、両方の内容が合っているを確認するために、このオプションをオンにしてください。
※ [保存形式] が [SXF 仕様 V2] の場合は図面表題欄フィーチャは変換しません。
[表示されている図形のみ変換する]
オンにすると、非表示のレイヤの図形は変換しません。
[用紙の既定値]
用紙上に図形がない図面で部分図を選択している状態で書き出しを実行したとき、自動的に部分図レイアウトを用紙に配置して書き出すときの既定値を設定します。
用紙
[用紙タイプ]
用紙の種類を設定します。[サイズを指定] を選択した場合は、[用紙サイズ] ボックスで用紙の縦横サイズを入力します。
[用紙の向き]
用紙の向きを設定します。
[用紙サイズ]
現在の用紙サイズを表示します。[用紙タイプ] ボックスで [サイズを指定] を選択した場合は、用紙の縦横サイズを入力できます。
拡大縮小
選択している部分図を用紙に部分図レイアウトとして配置した場合のスケールを設定します。
[用紙に合わせる] を選択すると、部分図レイアウトの配置スケールを用紙のサイズに合わせて自動的に調整します。
[スケールを指定する] を選択すると、部分図レイアウトの配置スケールを指定できます。[スケール] ボックスに配置スケール分子 / 配置スケール分母を入力してください。
[配置基準]
[左下] を選択すると、図形範囲の左下を用紙の左下に合わせます。[中心] を選択すると、表示範囲の中心を用紙の中心に合わせます。
[マージン]
入力した値の分、配置原点を用紙の原点から X,Y それぞれの正の方向に移動します。
[初期値]
各設定値が RootPro CAD の初期値に戻ります。
[実行時に表示する]
オンにすると、書き出しを実行するとき、このダイアログボックッスを表示します。