RootPro CAD バージョン情報

最新バージョン RootPro CAD 11 をリリースいたしました。
最新の RootPro CAD 11 は、大幅な機能強化や改良によって、より使いやすく進化しました。

2022/9/13 バージョン 11.22 を公開

不具合修正

  • 作図設定ダイアログボックスで長さの精度コンボボックスの 8番目、9番目を選択しているとき、長さ測定、面積測定を行った場合にアプリケーションエラーが起きていました。(Ver11.21から)

2022/9/9 バージョン 11.21 を公開

改良点・仕様変更

  • DXF/DWG ファイルの読み込みで、RootPro CAD のデフォルトのユーザ定義ハッチングと同じ名前で異なる設定のものがあった場合にデフォルトの定義を優先していましたが、DXF/DWG ファイルの読み込み設定で RootPro CAD のテンプレートを読み込まない設定の場合はファイルの方を優先するようにしました。
  • Jww ファイルへの書き出しで、文字図形の属性に日影の属性があった場合、JWW/JWC ファイルの書き出し設定の [部分図レイアウトの図形をブロックにしないことを優先する] がオンで 実際にブロックにしない場合にのみ属性を変換するようにしました。
  • RootPro.RootProCAD.UI.Controls.dll にアセンブリ署名を追加しました。
    RootPro CAD Ver11.20 で「RootPro CAD Controls サンプル」アドイン、または「枠内の文字を整列」アドインをインストールしていた場合、RootPro CAD Ver11.21 以降にバージョンアップすると互換性エラーのメッセージが表示されアドインが無効化されます。
    その場合は、アドイン/スクリプトの管理ダイアログにて、当該アドインの「更新」ボタンをクリックしてアドインの更新を行ってください。

2022/8/2 バージョン 11.20 を公開

機能追加

  • (API) アドインで使用できる様々なコントロールライブラリを追加しました。アドインで作成したドッキングウィンドウやフォーム上に、色/線種/線幅/部分図/レイヤ/矢印/点タイプ/配置基準点の選択コンボボックスや、多階層のレイヤツリーを表示するツリービューを追加することができます。
    これらのコントロールを使用したサンプルアドインをダウンロードして使用方法をご確認いただけます。
  • (API) Application、Document クラスに DrawingOrderChanged、LayoutOrderChanged イベントを追加しました。
  • (API) Application、Document クラスに CustomHatchAdded、CustomHatchDeleting イベントを追加しました。
  • (API) SelectedShapeCollection クラスに GetNextSelectedShape を追加しました。
  • (API) Application クラスに DockingBarVisibleChanged イベント、DockingBar クラスに VisibleChanged イベントを追加しました。
  • (API) Application クラスに DockingBarFloated イベント、DockingBar クラスに Floated イベントを追加しました。
  • (API) DockingBar クラスに Floating プロパティを追加しました。
  • (API) CustomDockingBar クラスに AdjustFloatingBar メソッドを追加しました。

改良点・仕様変更

  • 図形数が非常に多い作図部品を選択したときの動作を高速化しました。
  • (API) SelectedShapeCollection の反復処理を高速化しました。
  • その他、細かい改良を行いました。

不具合修正

  • グループ化された図形を選択してグループ解除を実行した後に、図形の選択状態が解除されていました。(Ver11.10 から)
  • その他、細かい修正を行いました。

2022/6/7 バージョン 11.13 を公開

不具合修正

  • 面積測定コマンドの図形指定、点列指定で多角形を指定した場合に、面積測定の結果が 1.0 と表示されていました。(Ver11.12 のみ)
  • アドインで追加した同じマクロコマンドを 2 回実行するとアプリケーションエラーが起きていました。(Ver11.12 のみ)

2022/6/2 バージョン 11.12 を公開

改良点・仕様変更

  • 図形を選択した状態で寸法、測定等のコマンドを実行したときに図形パラメータに変更されますが、次回直接コマンドを実行したときに前のパラメータ状態で実行されるように変更しました。
  • DXF/DWG ファイルの読み込みで、AutoCAD 2004 以前に保存された二次元ポリラインを線に分解せずに連続線として読み込めるようにしました。
  • DXF/DWG ファイルの読み込みで、XY 平面に平行でない円、円弧、楕円、楕円弧を連続線に変換する際の判定において、円/円弧/楕円/楕円弧とみなすことができる図形が連続線に変換される場合があったため、元の図形のまま読み込めるようにしました。

不具合修正

  • 内部点指定の面積測定で、測定する座標値が大きく、曲線の分割数を大きく設定した場合に測定結果の誤差が以前よりも大きくなる場合がありました。(Ver11.0 から)
  • Autocad 2018 形式で保存された DXF/DWG ファイルの読み込みで、\U+XXXX 形式の文字列が Unicode 文字に変換されない場合がありました。
  • その他、細かい修正を行いました。

2022/4/26 バージョン 11.11 を公開

改良点・仕様変更

  • 文字、作図部品検索を実行したとき、検索対象の図形がすでに選択されている場合は、その次の図形を選択するように動作を変更しました。
  • 文字のプロパティに配置基準点のパラメータを追加しました。
  • DXF/DWG ファイルの読み込みと書き出しで、横書き TEXT の縦方向位置の変換処理を変更しました。
  • DXF/DWG ファイルの読み込みと書き出しで、マルチテキストの行間と配置点の補正処理を変更しました。

不具合修正

  • 連続線を選択したときに、11 点目以上のトラッカーハンドルが表示されていませんでした。(Ver11.10 のみ)
  • 無限線、半無限線がある場合に、全図形表示を実行しても表示範囲が変更されませんでした。(Ver11.10 のみ)
  • ハッチング設定でユーザ定義ハッチングを選択している場合に、このユーザ定義ハッチングを除く図形をコピーして他のアプリケーションに貼り付け、RootPro CAD で編集状態にしてハッチングコマンドを実行するとアプリケーションエラーが起きていました。
  • 作図部品内の図形で使用しているレイヤをレイヤ一覧から削除しようとしたとき、そのレイヤを使用している作図部品が大量にある場合にメッセージボックスのサイズが大きくなっていました。レイヤツリーウィンドウで削除した場合と同様に省略して表示するように変更しました。
  • 印刷ダイアログから印刷設定を表示して、印刷向きを自動にしたり印刷範囲を変更したりすることで印刷向きが変わる場合に、そのまま印刷を実行すると用紙の向きが変更されませんでした。
  • DXF/DWG ファイルの読み込みで、横書きで水平方向の位置合わせが「両揃え」か「フィット」の TEXT に回転角度があった場合、変換した文字の配置点座標が間違っていました。
  • Jww ファイルへの書き出しで、領域の点列が多いハッチングの変換処理でアプリケーションエラーが起きる場合がありました。
  • その他、細かい修正を行いました。

2022/3/28 バージョン 11.10 を公開

機能追加

  • 四角形の連続線を選択したときに、回転用トラッカーハンドルで図形を回転できるようにしました。
  • 角度寸法コマンド、直列/並列/累進の角度寸法/円弧寸法コマンドに、「向き」パラメータ (寸法線の弧が反時計回りか時計回りかを指定するパラメータ) を追加しました。
  • アドイン/スクリプトの管理ダイアログボックスに、API で追加したドッキングウィンドウに RootPro CAD の配色、フォントを適用するかどうかの設定を追加しました。
  • (API) LayerBar、DrawingBar クラスに SelectNode メソッドを追加しました。DrawComponentBar クラスに SelectItem メソッドを追加しました。
  • (API) ShapeChanged イベントのイベントデータを表す ShapeChangedEventArgs クラスを追加しました。ShapeChanged イベントで、変更前の図形を表す Shape オブジェクトを取得できるようになりました。
  • (API) Application、Document クラスに ShapeGrouped、ShapeUngrouped イベントを追加しました。

改良点・仕様変更

  • 文章入力、文章編集の終了時に IME をオフにするようにしました。
  • 英語版のダイアログボックスのレイアウトを調整しました。
  • アドインで追加したドッキングウィンドウのウィンドウ名がアドインメニューに表示されるように、アドインのプロジェクトテンプレートを変更しました。
  • (API) 図形をグループ化、グループ解除したときに、ShapeChanged イベントを発生しないようにしました。Ver11.10 以降は、ShapeGrouped、ShapeUngrouped イベントを発生します。

不具合修正

  • 作図設定の領域検索の許容値を大きくしている場合に、ハッチングコマンドの内部点指定でアプリケーションエラーが起きる場合がありました。
  • 連続線の選択トラッカーで点列の 1 点目をストレッチするときに、角度スナップや垂点スナップが効いていませんでした。
  • DXF/DWG ファイルの読み込みで、RootPro CAD の図面をコピーした OLE オブジェクトが含まれる場合にアプリケーションエラーが起きていました。
  • DXF/DWG ファイルへの書き出しで、非常に小さい塗りつぶしハッチングが含まれる場合に、エラー番号 -12 が表示される場合がありました。
  • その他、細かい修正を行いました。

2022/2/18 バージョン 11.03 を公開

不具合修正

  • OS のテキストのサイズ設定を変えたとき、API で追加したドッキングウィンドウのコントロールが重なって表示される場合がありました。
  • DXF/DWG、JWW、SXF ファイルを開いて rpcd 形式で保存したとき、開いているファイルが保存したファイルに置き換わりませんでした。(Ver11.00 から)
  • その他、細かい修正を行いました。

2022/2/4 バージョン 11.02 を公開

不具合修正

  • Professional 版で、DXF/DWG、JWW、SXF ファイルの読み込み設定で指定したテンプレートファイルを開いていない場合にファイルを読み込むとエラーが起きていました。
  • 印刷設定ダイアログボックスで印刷向きの設定が正しく動作していませんでした。

2022/2/2 バージョン 11.01 を公開

不具合修正

  • OLE オブジェクトが含まれる図面を Ver11 形式で保存してファイルを開くとエラーが発生していました。Ver11.01 にバージョンアップすることで正常に開けるようになります。

2022/1/31 バージョン 11.00 を公開

機能追加

作図編集

  • 文字図形に、背景色、背景透過度の設定を追加しました。
    文字背景色を設定した場合は、図面背景色に合わせて文字色/文字背景色を白黒反転しないようになります。白抜き文字を印刷したい場合は、文字背景色を指定してください。
  • 文字、作図部品、イメージ図形を選択したときに、回転用トラッカーハンドルで図形を回転できるようにしました。
    回転用トラッカーハンドルは、図形の配置基準点に相対する位置に表示されます。
  • 長さ寸法線、直列/並列/累進長さ寸法線コマンドに、回転角度を指定できるモード選択パラメーター (自動/水平/垂直/図形に合わせる/手動) を追加しました。
  • 寸法線、引き出し線、バルーンで先端の尖った矢印 (1, 6, 9, 11) を選択している場合、サイズの示す向き (幅/長さ) や先端の角度を指定できるようにしました。
    また、矢印サイズを寸法線、引き出し線の文字高さ、バルーンのバルーンサイズと同じにできるようになりました。
  • バルーンの文字の配置角度として、「常に水平」「任意指定」「最後の線に平行」を追加しました。
  • 座標を入力したときに、テンポラリマーカーを表示するようにしました。

測定

  • 長さ測定コマンド、面積測定コマンドの測定結果ダイアログボックスで、係数を指定できるようにしました。
    mm (ミリメートル) 単位で作図した図面で面積を測定する場合、係数 [1.0E-6] を指定することで面積の値を ㎟ から m² 単位に変換できます。
  • 面積測定コマンドの測定結果ダイアログボックスに、測定した領域の図心座標を表示するようにしました。
  • 面積測定コマンドで、測定結果ダイアログボックスを表示中に測定する領域が分かるように、領域を選択色で塗りつぶして表示するようにしました。

ファイル

  • 図面ファイルを保存するときに、データを圧縮してファイルサイズを小さくしました。
  • 図面ファイルを保存しないで閉じたときに、最後の自動バックアップファイルを残すことができるようにしました。オプションの [ファイル] ページで設定できます。
    保存しないで閉じたファイルは、[ファイル] - [未保存の自動バックアップファイル] メニューから開くことができます。

印刷

  • 印刷設定の印刷範囲に「画面範囲」を追加しました。作図ウィンドウで現在表示している画面範囲を印刷します。
  • 印刷設定の用紙向きに「自動」を追加しました。印刷範囲の縦横サイズに合わせた向きに設定されます。

設定

  • 画面の表示フォント、フォントサイズを設定できるようにしました。オプションの [全般] ページで設定できます。
    また、ツールバーを大きいアイコンで表示する設定を、アイコンの表示倍率を無段階で調整できるようにしました。
  • レイヤツリー、部分図ツリーウィンドウで、ノードをクリックしたときに自動的に展開して、前回選択していたノードを閉じるようにするモードを追加しました。レイヤツリー、部分図ツリーウィンドウの [ノードを自動的に展開] ツールバーボタンで設定できます。
  • プロパティウィンドウ、コマンドウィンドウの左右のカラム幅を変更できるようにしました。

アドイン開発 (Professional 版の機能)

  • RootPro CAD のアドインを開発するツールとして、「Visual Studio 2022/2019/2017」に対応しました。Microsoft が無償で公開している「Visual Studio Community」も使用できます。

API

  • (API) Application、LayerTable クラスに、LayerOrderChanged イベントを追加しました。
  • (API) Application、Document クラスに、PrintSettingsChanged、SummaryInfoChanged イベントを追加しました。
  • (API) ApplicationSettings クラスに、ShowFormatChangeMessage, ImageEditorLocation プロパティを追加しました。
  • (API) ApplicationSettings クラスに、ToolBarIconsRatio、ChangeDisplayFont、DisplayFontName、DisplayFontRatio プロパティを追加しました。
  • (API) Application クラスに、CommandInitialized、CommandBegin、CommandEnd、CommandMouseMove、CommandDraw イベントを追加しました。CommandInitializedEventArgs、CommandEndEventArgs クラスを追加しました。
  • (API) Application クラスに、ApplicationSettingsChanged、ApplicationInitialized イベントを追加しました。ApplicationSettingsEventArgs、ApplicationEventArgs クラスを追加しました。
  • (API) DockingBarCollection クラスに、作成するドッキングウィンドウの配色、フォントを使用するかどうかを指定する Add メソッドを追加しました。
    API で追加したドッキングウィンドウ上の各コントロールに、RootPro CAD のウィンドウ配色、画面の表示フォントを反映させることができます。
  • (API) LayerBar、DrawingBar クラスに、AutoExpandNode プロパティを追加しました。
  • (API) PropertiesBar、CommandBar、ViewControlBar、ScriptBar、SearchBar クラスを追加して、Application クラスに各オブジェクトを取得するプロパティを追加しました。
  • (API) Document クラスに、UpdateViews メソッドを追加しました。
  • (API) DrawingView クラスに、Update メソッドを追加しました。
  • (API) TabView クラスに、TabViewType プロパティを追加しました。
  • (API) PrintRange 列挙型に Display を追加しました。
  • (API) PrintOrientation 列挙型を追加して、PrintSettings クラスに Orientation プロパティを追加しました。
  • (API) UndoManager クラスに、IsUndoing、IsRedoing、IsInUndoUnit プロパティを追加しました。
  • (API) SummaryInfo クラスに、Document プロパティを追加しました。
  • (API) 指定した点を囲む領域を検索する RegionSearcher、RegionSearchResult クラスを追加しました。Document クラスに、RegionSearcher プロパティを追加しました。
  • (API) TextShape クラスに、文字のアウトラインパスを取得する GetOutlineShapes メソッドを追加しました。
  • (API) TextShape クラスに、ShowBackground、BackgroundColor、BackgroundColorNumber、BackgroundTransparency プロパティを追加しました。
  • (API) LinearDimensionShape、DiameterDimensionShape、AngularDimensionShape、ArcDimensionShape、DimensionSettings クラスに、StartPointedArrowSizePosition、EndPointedArrowSizePosition、UseStartPointedArrowUserAngle、UseEndPointedArrowUserAngle、StartPointedArrowUserAngle、EndPointedArrowUserAngle、StartArrowSizeEqualTextHeight、EndArrowSizeEqualTextHeight プロパティを追加しました。
  • (API) RadiusDimensionShape クラスに、StartPointedArrowSizePosition、UseStartPointedArrowUserAngle、StartPointedArrowUserAngle、StartArrowSizeEqualTextHeight プロパティを追加しました。
  • (API) LeadShape、LeadSettings、BalloonShape、BalloonSettings クラスに、PointedArrowSizePosition、UsePointedArrowUserAngle、PointedArrowUserAngle、ArrowSizeEqualTextHeight プロパティを追加しました。
  • (API) PolylineShape クラスに、GetSegmentIndexAtParameter メソッドを追加しました。
  • (API) RegionShape クラスに、GetArea、GetCentroid メソッドを追加しました。
  • (API) Command クラスに、Draw イベントを追加しました。イベントデータの CommandDrawEventArgs クラスを追加して、DrawShape、DrawShapes メソッドを追加しました。
  • (API) Command クラスに、MoveToFirstEmptyParameter メソッドを追加しました。
  • (API) CommandNamesクラスに、印刷、印刷設定、ファイルプロパティ、変換設定コマンドを表す識別子を追加して、API からコマンドを実行できるようにしました。

仕様変更/改良点

作図編集

  • 長さ寸法線 (平行寸法線ではない) 図形のスライド (寸法線と寸法補助線の間の角度が直角ではない) 状態の寸法値の測定方法を変更しました。
  • 長さ寸法線コマンドで、2 図形を選択して作成される寸法は平行寸法線にしていましたが、長さ寸法線で作成するように変更しました。
  • 直列/並列/累進の平行寸法線の 2 つ目以降の寸法を今までは長さ寸法にしていましたが、平行寸法線のまま作成するように変更しました。
  • 寸法線、引き出し線、バルーンの矢印部分をピックして選択できるようにしました。
  • トリムコマンドで連続線をトリムするときに、ピックまたは交差した部分の線のみを削除するように変更しました。
  • 座標入力時に、部分図の原点、作図原点にスナップするようにしました。
  • 文字、四角形、イメージ、作図部品を選択したときの選択トラッカーの基準点ハンドルの形状を見やすく変更しました。
  • 複数行の文字図形を省略表示する場合に、一行ごとに矩形を表示するように変更しました。
  • 新規図面、RootPro CAD の図面ファイルを「名前を付けて保存」により旧バージョン形式で保存したとき、開いている図面が保存したファイルとなるように変更しました。

変換

  • DXF/DWG ファイルの読み込みで、引き出し線と寸法で使われている「小空白丸」矢印を Ver10 までは 3:[白丸] 矢印に変換していましたが、Ver11 からは 4:[起点] 矢印に変換するようにしました。
  • DXF/DWG ファイルの読み込み/書き出しで、縦書き文字に上線、下線を設定したときに AutoCAD と逆の位置に縦線が表示されていたので、AutoCAD に合わせて読み込み、書き出しを行うように変更しました。
  • PDF ファイルへの書き出しで、レイヤ名、用紙名、添付ファイル名に Unicode 文字が使用されていた場合に、正しく書き出せるようにしました。

互換性

ファイル

  • Ver11 の機能強化に伴い、図面ファイルのファイル形式を変更しました。
    Ver10 以前の図面ファイルは、Ver11 でそのまま開くことができます。
    Ver11 で保存した図面ファイルを旧バージョン (Ver10 ~ Ver3) で開けるようにするには、[名前を付けて保存] ダイアログボックスの [ファイルの種類] で、「RootPro CAD VerX 図面ファイル (*.rpcd)」(X:バージョン番号) を選択してから保存する必要があります。

アドイン

  • RootPro CAD Ver10/Ver9 のお客様
    Ver10/Ver9 でインストールしたアドイン・スクリプトは、Ver11 でそのまま使用できます。
    お客様ご自身でアドインプロジェクトを作成している場合は、プログラムを変更する必要があります。 くわしい変更手順については、ヘルプの [アドインを開発する] - [Ver9/10 形式のアドインプロジェクトを Ver11 形式にアップグレードする] をご覧ください。
  • RootPro CAD Ver8 以前のお客様
    RootPro CAD のホームページからダウンロードしたアドイン・スクリプトを使用している方は、[アドイン] - [アドインの管理] メニューから Ver11 用のアドイン・スクリプトをインストールできます。
    お客様ご自身でアドインプロジェクトを作成している場合は、プログラムを変更する必要があります。 くわしい変更手順については、ヘルプの [アドインを開発する] - [Ver7/Ver8 形式のアドインプロジェクトを Ver11 形式にアップグレードする] をご覧ください。
  • ドッキングウィンドウ
    Ver10/Ver9 で作成したアドインのドッキングウィンドウは、RootPro CAD のウィンドウ配色、ウィンドウフォントで表示されるようになります。
    お客様ご自身でアドインプロジェクトを作成している場合、この設定を変更するにはプログラムを変更する必要があります。 くわしくは、SDK ヘルプの DockingBarCollection.Add をご覧ください。

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