■ 図面ファイルのバックアップ

図面ファイルの自動バックアップ

指定した間隔で回復用のバックアップファイルを自動的に作成します。
回復用のバックアップファイルを作成しておくと、RootPro CAD がハングアップしたり、異常終了したりした場合に、次回起動時にバックアップファイルを開くことができます。

オプションのファイル設定

最後に自動バックアップしたバージョンを残す

RootPro CAD が正常終了した場合でも、自動バックアップした回復用データを削除しないで残しておくこともできます。
自動バックアップした回復用データは、[ファイル] - [未保存の自動バックアップファイル] メニューから開くことができます。

未保存の自動バックアップファイルを開く

図面ファイルの自動圧縮

Ver11 以降では、図面ファイルを保存するときにデータを圧縮してファイルサイズを小さくしました。
Ver10 以前と比較すると、平均してファイルサイズが 1/3 程度のサイズに圧縮されます。

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