RootPro CAD Professional 版に付属している、Visual Studio Tools for Applications (以下 VSTA) には、動作確認やプログラム修正に便利な、デバッグ機能(デバッガ)を搭載しております。
デバッガを使用することにより、プログラムの一時停止、一行づつのステップ実行、変数値の確認・変更等の機能を利用できます。
デバッガの基本的な使用方法を説明します。
ブレークポイントの設定
プログラムを任意の位置で停止させるために、ブレークポイントを設定します。
プログラム内で処理を停止したい位置にカーソルを持っていき、メニュー[デバッグ] -> [ブレークポイントの設定/解除] (又は[F9]キー)を押してください。図のように、ブレークポイントが赤く強調されます。
デバッグの開始
VSTA のメニューからデバッグの開始を選択します。 自動的に、RootPro CAD Professional 版が起動しますので、作成中のアドインを実行します。
アドインの追加処理を行っていない場合は、メニュー[アドイン] -> [アドインの管理] からアドインを実行可能にしてください。
変数の値の確認、変更
アドインを実行すると、先に指定したブレークポイントまで処理が行われた時、ブレークポイントでプログラムの処理が停止します。